Gitインストール手順
Gitのインストール自体は、Windows、Mac、LinuxどのOSでも簡単です。
手順は詳しいものが既にネット上にありましたので、こちらを参考にしてgitインストールしましょう!
結構インストーラーを起動してからの手順が細かく記載されていますが、とりあえずGitをインストールしてコマンドが打てれば問題ないので、以下の記事の細かい内容は気にせず、全部デフォルト設定で入れてしまって大丈夫です!
Gitインストール後の確認
Windowの場合は、Gitを利用する際にコマンドプロンプトを使うかGit Bashを使うかという選択肢がありますが、本チュートリアルではどちらを使用しても問題はありません。
ただ以下のように、バージョンコマンドを実行し、コマンドライン上からしっかりとGitが実行できることを確認しておいてください。
$ git --version
git version 2.17.1
もしCommand Not Foundのように、コマンドが見つからない場合は、環境変数PATHの設定などを見直して見て下さい。
続いて、次回の記事ではGithubを利用してソースコードを共有する方法を学習していきますので、引き続き手順を進めてみてください。
コメント